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八勢目鑑橋・石畳
熊本県指定重要文化財の1つである八勢目鑑橋は、矢部(現・山都町)と御船を結んだ日向往還の難所に御船町の先哲・林田能寛が私財を投じ、安政2年(1855年)に完成させた石橋です。
石橋の完成により通行の便がよくなり人馬・物品の往来が盛んになった御船町は物流の要所として栄えました。
■橋長:56m/橋幅:4.35m/橋高:10.30m
■駐車場/有り トイレ/有り
住 所 | 熊本県上益城郡御船町上野 |
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熊本県指定重要文化財の1つである八勢目鑑橋は、矢部(現・山都町)と御船を結んだ日向往還の難所に御船町の先哲・林田能寛が私財を投じ、安政2年(1855年)に完成させた石橋です。
石橋の完成により通行の便がよくなり人馬・物品の往来が盛んになった御船町は物流の要所として栄えました。
■橋長:56m/橋幅:4.35m/橋高:10.30m
■駐車場/有り トイレ/有り
住 所 | 熊本県上益城郡御船町上野 |
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